迎春野球大会～傾向と対策～

迎春大会と夏の熱血甲子園の過去の傾向をまとめて考察します。

大会の流れ

テコ入れする可能性もありますが、過去の大会はこんな流れでした。

ちなみに事前エントリーか途中エントリーによってマッチングの方法は異なります。

傾向と対策

都道府県は都会と過疎どちらが有利？

過疎ってる都道府県を選んだ方が有利なんじゃね？と思うかもしれませんが、一概にそうとは言い切れません。

昨年私は超絶過疎ってる福井県を選びました。しかしまさかの激戦区！

たまたま同じリーグに所属している方がTwitterにいて情報を共有して頂いたのですが、予選を通過するだけでも石50個ぐらい消費したそうです。

一方で「石を1個も使わずテキトーに流したけど予選通過余裕だったぜ！」と仰ってた方もいました。

結局はマッチング次第になりますので、都道府県は気にしても無駄かもしれません。

マッチング方法

ガチマッチング

基本的に事前エントリー組はガチマッチング方式でグループが決まるそうです。説明がややこしくなりますが、ガチマッチングされるとグループ内の全プレイヤーのライバル関係が互いに一致します。

擬似マッチング

途中エントリー組は擬似マッチング方式でグループが決定します。マッチングした他のプレイヤーとはポイントだけが連動し、ライバル関係は必ずしも一致しません。

ガチは通常のマッチングで、自分と相手の会話が成立します。擬似はCPU(一応実在するプレイヤー)と戦うイメージで、会話が成立しません。チーム名などで牽制すると相手が擬似かガチか判断できるかも。

ちなみに最初の大会はほとんどのプレイヤーに擬似マッチングが適応され、上位が廃課金の鬼畜グループに配属される方が異常に多かったようです。それで運営がクッソ叩かれました。

今回もたぶん事前エントリーしても100%ガチではなく、いくつか擬似を混ぜるんじゃないかと予想してます。多少は混ぜてもバレないからね(ﾉ∀`)

戦力マッチング

マッチングは都道府県・リーグレベルの他に、育成した選手の戦力(査定)を元にマッチングされます。しかし、この「戦力」が指す詳しい意味は不明です。

最初の大会で私はチームランクをBまで下げて臨みましたが、結局鬼畜リーグに配属されました。つまり、チームランクを元にマッチングされてる可能性は極めて低いです。これだといくらでも戦力をいじれますからね。

おそらく戦力マッチングの方法は以下のどちらかです。

①の場合はBOXの上位査定選手を消せばマッチングが緩くなりますが、②の場合はどう足掻いても無駄になります。

ちなみに私は夏の大会で上位査定何人かを削除し、実際にマッチングが緩くなりました。しかし、こればかりは公表されてないので確証が得られません。謎です。

リーグレベルについて

当然リーグレベルが高ければ高いほどマッチングはきつくなります。しかし、今大会はリーグレベルが高いとボーナス値が得られます。

報酬キャラをLv.45以上にしたいならLv.7じゃないと厳しいかもしれません。

また、Lv.7リーグだとメダル割引券が貰えます。これによって累計撤退勢はLv.7に流れる可能性が…！

とはいえ報酬は全体＞グループですから、廃課金勢はLv.7に流れるでしょう。無課金必死勢はLv.6に多く流れる…のかな？

報酬

昨年の報酬は確か神楽坂…！しかし、前例が少ないので「迎春だから賞品は豪華」と考えるのは早計かもしれません。

私はパワプロヒーローズに集中したいのでグラビトン級の景品を所望します。

結局、石があってもそれを割るのにかなり時間を食いますので、上位入賞を目指すなら課金してOFF操作で回すのが基本になっちゃうのかな。

みんなも累計だけ頑張ってパワプロヒーローズやろうず(‘A`)

fin