あかつき育成理論最終章です。
育成法については繰り返しになってしまうので今までの記事を参考にし下さい。
デッキ
筋力が足りなそうですが、バランスは悪くないデッキ構成です。
あかつき投手育成はタッグ練習で打倒値を減らすことがポイントになるため、初期評価・得意練習率UPを持ってるキャラが望ましいです。
育成開始
- コツは星井を優先。コントロールのコツが手に入るまでは追究を使ってもOK。
- 初期評価の高い太刀川の評価を早めにピンクまで上げる(タッグを完成させる)。
- 千優の評価をオレンジまで上げる。
- 四条・二宮を優先して打倒
→序盤から中盤はタッグ頼みで打倒する
→終盤に残ったキャラを個別に狙って潰す - メンタル練習も上手に使って効率よく打倒する
投手の場合はほぼテンプレ通りでOK。序盤は四条と二宮の打倒に集中します。
唯一変わるところは外野勢の打倒を疎かに出来ないことです。
先に述べた通り、投手育成はタッグ練習で打倒値を減らすしかありません。野手キャラの初期打倒値が低いので案外制覇できるのですが、運頼みで計算しづらいのがネックです。
タッグを早期に完成させることができれば打倒値も効率よく減らせます。また、必然的に変化球練習のレベルも上がるためロマンのある育成が期待できます。
意識しないと七井が最後らへんに残りやすいです。
七井をラストにすれば不屈の魂を取得できるため、精神練習が少し多くなるあかつきでは都合が良いかもしれません。
⊂(^ω^)⊃ セフセフ
十傑打倒を考えるとあまり追究は使えません。
大会前までに多くて数回程度ですね。
育成サンプル
ほげええええええええええ
自操作でも2回に1回ぐらいは優勝できるので脳筋に比べればだいぶ楽です。
タッグが微妙で総経験点は伸びませんでしたが、優勝を逃した以外はそれなりに安定してました。
試合が楽な分それなりに安定すると思いますが、ダン&ジョンや脳筋に比べるとランクの高い選手をつくるのは難しいかもしれません。
以上であかつきの育成理論は終了です。
時間があれば育成記録をとりたいと思います。